Bossによるスタッフ紹介 #01

どうも、よろづ屋Bossことまりちゃんです。

もう少しで確定申告が始まりますね。

実家で経営している駐車場の帳簿をまだ完成させていないため、非常に憂鬱です。

 

そんな今回は、ちょっと変わったネタ

『私から見たディレクター英二』を書いてみようと思います!

よろづ屋
英二氏に撮ってもらいました

おそらく愛しているのだと思います

まだ結婚する以前のことですが、とにかくパソコンの前に張り付いている姿しか見ませんでした。

ご飯も食べずに、もくもくとパソコンをカタカタカタカタ・・・

 

出かけるにしても、家電量販店かパソコンのパーツがたくさんあるようなお店ばかり。

「メモリ増やしたいんだよね〜パソコン自作したいんだよね〜」

と、正直何を言っているのかまったくわからない、未知なる生き物でした。

よろづ屋
指が意外と細い英二氏

当時私はパソコンなんて以前の勤務先でちょっと触るぐらいで、ほとんど興味も必要性も感じませんでしたから、ディレクター英二のパソコンへの愛情にドン引きでした。

 

私の母から使わなくなったノートパソコンを譲り受けた時は、うれうれとLINUXマシーンへと改造して、意味のわからない検証をしていたのを覚えています。

基本パソコンを触り始めると、パソコンとしか会話をしません。

「もくもくとパソコンを触るのがいいんだよ」と言われたときは、大丈夫かな、この人・・・と思いました。

よろづ屋
サブマシンは MacBook Air です(英二)

おそらくディレクター英二は、パソコンを愛しているのだと言っても過言ではないと思います。

基本、家にはいません

昨年でしたか、月の半分は自宅にいませんでしたね。

2014年の3月(次男出産時期)だけは、足を骨折したため病院にいましたが。

基本、出張ばかりで、あちこちを飛び回ってます。

東京に行ったかと思えば大阪だったり、はたまた沖縄だったり。

あまりにも出張が多いときは、基本東京に行ってるんだと思ってます。

 

そんなディレクター英二ですが、今でも週に2回ぐらいしか自宅で夜ご飯を食べていません。

ちなみに、今週は自宅で夜ご飯を食べたのは1回だけです(2/13現在)。

よろづ屋
足、骨折してます

そもそも、朝から晩まで忙しすぎです。

事務所に行って打ち合わせをしたり、事務所じゃなくても打ち合わせをしたり、自宅に戻ってからもスカイプで打ち合わせをしたりと、とにかく打ち合わせばかり。

家族の用事が共用で入っているスケジュールには、つねに〇〇打ち合わせと書いてあります。

打ち合わせばかりで、自分の仕事はいつやってるの?ちゃんとやってるの?と心配になるほどです。

自宅に戻ってきても、寝る直前までパソコンをカタカタやってます。

カタカタ……カタカタ……

 

終わったかと思えば、終わらなかったから明日にすると言って死んだように寝ます。

むしろ、寝ている間は死んでいるのかもしれません・・・。

人はこんなにも睡眠不足でも生きていけるものなんだな、と感心させられます。

そして、仕事が終わったと聞いたことは一度もありません。

もう、いろんな意味ですごいですよね。

よろづ屋
外食時でもメールの返信、ご飯中ですよ!!

家電大好きです

パソコンだけでなく、家電も大好きなディレクター英二。

「ヨドバシカメラって1日中いられるよねー」と言っていました。

ちなみに、私はそこまで家電に興味がないので、自宅の家電はすべてディレクター英二に任せています。

おそらく、ディレクター英二と結婚していなければ自宅にWi-Fi環境もなかっただろうし、ガラケーからスマホへの移行もしていなかったかもしれません。

よろづ屋
大好きなヨドバシ秋葉原

ちなみに、私がiPhoneとiPadを使うようになってから、写真の共有のやり方を教わりました。

今は便利ですねー、ディレクター英二が撮った写真もiCloud上でファイルを共有していれば見ることができるんですもの!

さらに、1番最近教わったもので感動したのは「AirDrop」。

パソコンがMacBook Pro(MBP)に変わってから1番驚きました!

あとは、トラックパッドにも感動しました。今ではマウスよりも断然トラックパッド派です!

よろづ屋
Apple製品に囲まれてます(Boss)

このように、Apple関連商品を使いこなせるようになったのも、ディレクター英二が

 

私の周りの家電をディレクションしてくれているからなんですね。

 

ちなみに、私のMBPはディレクター英二が仕事に絶対必要だからということで(多分)プレゼントしてくれました。

本当にありがとう!!!(支払いよろしくね!!!)

いいお父さんです

家にあまりいないディレクター英二ですが、たまには休みを作ってくれて子どもと遊んでくれます。

「父親=怖い存在で全然OK」と自分で言うだけあって、ほとんど子どもを怒ってばかりなのですが。

なぜか子どもからの人気は衰えません!!!

よろづ屋
長男ノア(4歳)

長男に、「お父さんキライ?」と聞いてみました。

『怒ったらイヤだけど、お父さんみたいになりたーい』

すごいですね!怒ってばかりでも、なぜか憧れられているようです。


よろづ屋
ディレクター英二

上記のことをディレクター英二に伝えてみました。

『飛行機乗ったり新幹線乗ったり、いいなーって思われてるんだろな。
朝はゆっくり寝てるし。』

なるほど。自由人ということを長男が勘違いしているということですね。


大人になったとき、お父さんみたいな仕事をやりたいんだったら、早いうちから根暗への道を進むといいさ!

お母さんも大賛成だよ!!

 

そんなディレクター英二ですが、やはり子どもには早めにプログラミングを教えたいようです。

私一切わからないんで、教えるのはよろしくね!

まとめ

そうですね、ディレクター英二を一言でまとめるなら

「悪い人ではない」でしょうかw

昔は根暗の引きこもりでしたが、結婚し子どもが産まれたのをきっかけに、インドア派からアウトドア派に変わりました。

以下、ディレクター英二の名言集
  • 「プログラムを書いていられれば幸せだ!」
  • 「ラクしてお金を稼ぎたーい、仕事したくなーい」
  • 「48時間あれば、お金になる打ち合わせが何本できることやら」

上記のようなことを言っていますが、そうとは思えないほど働き者で行動を起こす人間だなと尊敬しています。

一家の大黒柱として、体型もたくましくなりましたしね!

3月からは出張が増えるディレクター英二ですが、体調管理には気をつけて仕事を頑張ってきていただきたいなと思ってます。

 

よろづ屋
肩車、いいですね!

さて、今回は「Bossから見たディレクター英二」というネタだったわけですが(ネタかよ!)。

次は「ディレクター英二から見た豚骨あんどう」というネタでいきたいと思います。乞うご期待!!